デリケートゾーンの黒ずみの原因と対策

デリケートゾーンの黒ずみの悩み

デリケートゾーンの悩みデリケートゾーンってなんで黒ずんでしまうのかしら。

このページではもう少し詳しくデリケートゾーンの黒ずみに関して説明しています。

世間ではデリケートゾーンや乳首が黒いと「遊んでいる」とか「男性経験が豊富」などの間違えた知識が横行しています。

いつから誰がそのようなことを言い出したのかは判りませんが、幼少期からデリケートソーンが黒ずんでいる女性にとっては迷惑な話です。

そもそも「乳首はピンク色がいい」「肌は湯上りピンクがエロチシズムを感じる」などは人間の「記憶色」に関連しているものと思われます。

「記憶色」とは?=人がイメージとして記憶した色のことで、実際の正確な色とは違う場合もあります。 脳に記憶した色は実際より色鮮やかに記憶する傾向があります。

男性が女性に対して勝手なイメージを作り出し、そのイメージと違う場合は見下したような話にもって行きたいのではないかと思います。

デリケートゾーンが黒ずんでいて悩んでいる女性はの割合は日本人のような黄色人種の場合ほぼ半数の女性が色が濃い可能性があります。

白人はメラニン色素が少ないためデリケートゾーン黒ずんでいる人はほとんどいないでしょう。逆にメラニン色素が多い黒色人種の場合はかなりの割合で黒ずんでいると思われます。

残念なことにあるアンケートでは日本人男性の78%がデリケートゾーンの黒ずみにたいしてネガティブな印象を持っているようです。

男ってホントに馬鹿な生き物だと思います。

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デリケートゾーンの黒ずみの原因

メラニン

上の項目でも少し触れましたが、デリケートゾーンの黒ずみの原因はメラニン色素に関係しています。

そのメラニンの生成のメカニズムを知ることでデリケートゾーンの黒ずみがどうしてできるのか?少しでもメラニンを減らす方法はあるのか?を説明します。

①表皮細胞(ケラチノサイト)に女性ホルモンや紫外線など刺激があると、、、

②刺激によりプラスミンというメラノサイト活性化因子という情報伝達の物質がメラノサイト に影響を与えると考えられています。

③メラノサイトの中にあるチロシンというアミノ酸が、メラニン生成酵素のチロシナーゼなどの作用により、ドーパ⇒ドーパキノンという化合物になり、やがてメラニンに変化します。

④メラノサイト内でつくられたメラニンが、ケラチノサイトに次々と受け渡され、過剰に蓄積するとシミになります。メラニンは本来、紫外線やさまざまな刺激から細胞を守るために産生されます。メラニンは人間にとってなくてはならない大切なものです。しかし、なんらかの原因で過剰に作られたメラニンは、ケラチノサイトに滞留すると、色素が沈着し、シミや黒ずみの原因になります。

POINT

難しい説明になってしまいましたが、要約すると、皮膚表面に何らかの刺激があると、皮膚を守ろうとしてメラノサイトからメラニンが生成されてそのメラニンが蓄積することでシミや黒ずみの原因になるということです。

デリケートゾーンへの刺激は幾つか種類があります。

●過剰な洗浄による摩擦。つまりお風呂で洗う際にゴシゴシと力を入れて洗うなど。

●場所的に紫外線を浴びる可能性は少ないですが、日焼けサロンで直接紫外線を当てる日焼けの仕方だとメラニンの生成を増やしている可能性があります。

●ムダ毛の自己処理による刺激。カミソリは肌に対して大きな刺激を与えます。脱毛クリームで脱毛をしていても強い刺激があるので、ムダ毛の処理には何かしらのダメージを受けると考えた方が良いです。

●下着による締め付け、摩擦や生理中に敏感になっているデリケートゾーンに対して摩擦のあるナプキンなどを使用することで刺激をあたえてしまう。

●顔用の美容液やシミ取り剤を塗り、真っ赤になってしまったというケースも。美白コスメにはトレチノインなど、肌のターンオーバーを早める成分が含まれるものがあり、デリケートゾーンには刺激が強すぎる場合があります。

●蒸れて痒くなったからといって頻繁に爪で皮膚を傷付けてしまうパターン。

●肌のターンオーバーの乱れ。デリケートゾーンは乾燥 しやすく、その影響によってターンオーバーが乱れやすいです。年齢を重ねると、ターンオーバーは遅くなっていくのが一般的。

●上と重複しますが、デリケートゾーンは乾燥をすると刺激を受けやすくなります。

POINT

普段の生活の中でなるべく「乾燥」「刺激」「紫外線」を避けることでデリケートゾーンが黒ずんでしまう原因を減らせます。

しかし、すでに黒ずんでしまっている場合はどうすればよいのか対策を考えたいと思います。

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デリケートゾーンの黒ずみの対策

黒ずみの原因

デリケートゾーンの黒ずみの原因はメラニンによるものであることはわかりましたね?

そのメラニンは刺激、乾燥、紫外線によって生成されることもわかりました。

下着は締め付けがない物に変えて、生理用ナプキンもできるだけ刺激が少ない物に変える。デリケートゾーン周辺の無駄毛処理はカミソリは使わない。(脱毛クリームも低刺激の物を選ぶ)、日サロで焼くときはデリケートゾーンをあらわにしないなどの対策を取ればよいことはわかったけど、すでに黒ずんでしまっている場合はどうしたら良いか?

高額になってしまいますが、皮膚科や美容整形外科でレーザー治療を受けるという方法があります。

Iラインに麻酔クリームを塗りレーザー照射し皮膚を剥がす方法、低出力のレーザーを黒ずみ部位へ均一照射し、メラニン色素を徐々に減らす方法、膣内にレーザーを照射しコラーゲンを再生する方法、特殊なレーザー機器を膣内に挿入し、膣のコラーゲン生成や血行を促す方法があります。

費用は10,000円~400,000円と施術内容によって変わってきます。麻酔をしているとはいえ若干の痛みを伴うので、そこまでしたくはないという人は自宅で出来る簡単なケアをした方がよいでしょう。

このサイトのTOPでも説明していますが、世間一般で出回っている「黒ずみ対策石鹸」「美白石鹸」の殆どが医薬部外品ではない です。

幾つか「デリケートゾーン黒ずみ対策石鹸」や「デリケートゾーンのくすみケア」の公式サイトを見てみました。

黒ずみの原因

↑デリケートゾーンの黒ずみの原因は「※古い角質による黒ずみ」と表記されています。

くすみの原因

↑このクリームは黒ずみとは絶対に表記せず「くすみ」という表現にしてその原因は「※乾燥による」としつこいように表記されています。

皮膚のよごれ

↑上のクリームと同じメーカーのデリケートソーン用石鹸の黒ずみの原因は「汚れや皮脂による」となっていました。

これらのようにデリケートゾーン専用の石鹸やクリームでも医薬部外品ではない商品 の場合、黒ずみの原因は皮脂の汚れや乾燥によるとしか表記されていません。

もう一度思い出してください。デリケートゾーンの黒ずみの原因は

メラニンによる黒ずみ

ということを説明してきました。その原因は、「刺激」「乾燥」「紫外線」であることも判ったと思います。

となると、これら石鹸やクリームはメラニンに対しては対策が施されていないことになりますね?しいていえば乾燥を防ぐ保湿成分が入っていれば多少はメラニンの生成を抑える効果はあると思いますが、メラニンに直接働きかける成分は入っていないのです。

ということで当サイトではデリケートゾーンの黒ずみ対策はメラニンの生成を抑える成分が入った医薬部外品 を強くおススメしています。

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デリケートゾーンケア関連リンク

デリケートゾーンの悩み(黒ずみ、臭い、かゆみ)に関連したリンクを紹介します。

上で説明した医薬部外品だけをピックアップして値段や成分などを比較して見ましたので参考にしてみてください。

黒ずみ対策の医薬部外品を比較デリケートゾーンの黒ずみ解消薬用・医薬部外品比較一覧

臭い、黒ずみ、かゆみに関する商品を比較デリケートゾーン臭い・黒ずみ・かゆみ解消ケア商品比較一覧

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